SuSE Linux

CD4枚組の怒涛のディストリビュージョンであるFedora Core 3ですが、いろいろなものが新しすぎてちょっと開発には不向きでした。デスクトップとしてはいいのですけど、目的は64ビットOS開発なので・・。


というわけで評判のいいSuSE Linux for x86_64をインストールすることにしました。SuSE LinuxFTP版はISOイメージがなく、インストールはFTPでするしかありません。細いADSL回線しかない家には非情な条件です。

メディアの取得

FTPインストールは途中でブツブツ切れて2日たっても終わらなかったので、FTPサイトからいったんローカルに全部落としてからすることにします。これがまた超弩級の大きさで全部で7.5GBもあり、さらに2日かかりました(汗)

構成

開発機はWindows2000とVine3.1とSuSEの3つをトリプルブートさせています。

/hda1: windows2000
/hda5: Vine3.1 /mnt/vine
/hda6: SuSE
/hda7: original /usr/local/origlinux
/hda8: swap
  • Vine3.1を/でマウントするとインストールできないので注意
  • デフォルトで既存のパーティションをフォーマットしようとするので注意

この2点でかなりはまった。

インストール方法

ローカル機に落としたものを開発機にFTPで送らないといけません。フリーのFTPサーバーないかなぁと探してみます。「QuickFTP」なるものを見つけましたが、レート設定とかわけのわからない機能がついていて全く使い物になりません。結局何も考えずIISを入れるのがもっとも手軽でした。


うちのPCはファイアーウォールの内側にありますし、用が終わったら消すつもりですが、
IISはセキュリティ的にはかなりまずいので外に公開しているLANのときは特に注意。

インストール後

インストール後はほとんどのデバイスを自動認識してくれるし、KDEデスクトップはなかなか綺麗。でもipv6がデフォルトになっていました。これは困ります。

/etc/modprobe.conf

修正前
alias net-pf-10 ipv6

# alias net-pf-10 off
修正後
# alias net-pf-10 ipv6
alias net-pf-10 off

これでipv4環境に戻るみたいです。


あとデフォルトではDHCP関係のソフトが入っていないので、インストール時にDHCP関係のソフトも入れておきましょう。はまります。

日本語

Yastを起動してjaと名がつくアプリで必要そうなものを全部いれましょう。